野鳥の森ネイチャーウォッチング(11月中旬〜3月下旬)

森の生き物の不思議に出会える、ピッキオを代表するツアーです。
軽井沢野鳥の森を見つめ続けて二十年余り。
森の動植物を知りつくす「ピッキオ」が、生き物たちの織りなす驚きの世界へご案内します。
小さなお子様からご年配の方まで、どなたでもお楽しみいただけます。

野鳥の森ネイチャーウォッチング

みどころ1:冬の森に学ぶ いきものたちの経済学(11月中旬~3月下旬)

森の動植物はコストを計算し、最適の戦略を選択して、厳しい冬を生き延びようとしています。 森を歩きながら、静寂の冬景色に秘められた“経済学”に触れてみませんか。

野鳥の森ネイチャーウォッチング

混ざって群れてリスクマネジメント「小鳥の混群」

冬になると、異なる種類の鳥たちが、ひとつの群れになり、これを「混群(こんぐん)」と呼びます。
なぜ、混群ができるのかを混群メンバーを観察しながら、紐解きます。
ちなみに、混群に出会えると、一度にたくさんの種類の野鳥を見られるので、ちょっと得した気分です。

単年度回収か?長期回収?「落葉樹と常緑樹」

軽井沢の木々の多くは、冬に葉を落とします。一方クリスマスツリーのモミの木のように、 冬でも葉をつけたままの木々もあります。それぞれの葉っぱをさわって観察すると、冬を生き抜くための戦略の違いが見えてきます。

グローバルに対応する「渡り」じっと我慢の「冬眠」

「寒い場所でがんばらない」という選択肢もあります。あたたかい場所に移動してしまう渡り鳥や、冬眠によって消費カロリーを押さえるクマやコウモリのような生き物も。生き物たちの多様な戦略の一つです。


みどころ2:意外?「冬こそバードウォッチング」(11月中旬~3月下旬)


ウソ

ベニマシコ

ルリビタキ

コゲラ

実は、冬は春に次いで、バードウォッチングに適した季節です。

葉っぱがなくて見通しが良い

標高1000mの軽井沢では、冬になるとほとんどの木は落葉し、森の中の見通しがすばらしく良くなります。

渡り鳥がやってくる

シベリアなどの北方や国内のより標高が高い場所から、冬の渡り鳥がやってきます。冬ならではの野鳥との出会いを楽しむことができます。


みどころ3:「バードキャビン」で小鳥を間近に(12月上旬~3月下旬)

「野鳥の森ネイチャーウォッチング」の散策路の途中には、手が届きそうなほど間近で小鳥を観察できる「バードキャビン」を設置。 小鳥体重計で、驚くほどに軽い小鳥の体重を知ることもできます。

体重計に乗ったシジュウカラ。その体重は、わずか15グラム前後です。 アクロバティックな動きをするヤマガラ。逆さまもお手のもの。 アカゲラ。キツツキの仲間がお出ましのことも。
体重計に乗ったシジュウカラ。その体重は、わずか15グラム前後です。 アクロバティックな動きをするヤマガラ。逆さまもお手のもの。 アカゲラ。キツツキの仲間がお出ましのことも。

スノーブーツ 冬の森を満喫するためには防寒をしっかりと。
スノーブーツや手袋、帽子のレンタルをご利用いただけますので、ご希望の方は、お申し付けください(無料)。

■ツアー詳細

【開催期間】

毎日開催※2017年3月13日~16日は休業します。 

【時間】 10:00出発12:00まで(毎日)
13:30出発15:30まで(4月~11月のみ開催)
【料金】 大人2,100円
4歳~小学生1,000円
双眼鏡レンタル 1台300円
【対象年齢】 どなたでも(小学生以下のお子様は保護者同伴)
【お申し込み】 <2016年12月16日以前にご参加の方>
予約は不要です。
出発の30分前より先着順で受付します。

<2016年12月17日以降にご参加の方>
下記予約ボタンよりご予約ください。
当日空きがある場合、現地にて先着順で受付します。

※防寒着、手袋、帽子などをご用意の上、ご参加ください。
※かかとの低い歩きやすい靴でお出かけください。
※歩行距離は約2キロです。
※雷雨、暴風雨等の悪天候の場合は、中止になることがあります。

ご予約はこちら ツアーについてのお問い合わせはこちら

■春のみどころ

オオルリ 遙か東南アジアから、オオルリキビタキなど色鮮やかな野鳥が飛来します。
アズマイチゲ 春のひとときだけ地上に現れるアズマイチゲ
慌ただしく花を咲かせると初夏には、葉も花も姿を消してしまいます。
ヒナスミレエイザンスミレなども次々と花開きます。

■夏のみどころ

オニヤンマ 子ども達に大人気。トンボの王様オニヤンマ
ヤマグワ 甘酸っぱいヤマグワの実。森の動物にとっても大好物。

■秋のみどころ

ヤマトリカブト 9月になると、可憐な秋の草花が目を楽しませてくれます。
ツタウルシ 高原のまち軽井沢には、一足早く秋がやってきます。10月下旬になるとモミジ(カエデ)の仲間が赤く染まり、11月上旬にはカラマツの黄金色に輝く黄葉を楽しむことができます。

軽井沢の気候と服装

軽井沢周辺の標高は1000m前後、年平均気温は7.8℃で、札幌の平均気温8.5℃よりも低い、とても涼しい地域です。

各季節ごとのくわしい気候や服装についてはここをクリックすると詳細を表示します。

■早春(3月から4月)

 

早春の花が咲き始め、陽射しも柔らかくなってきます。しかし最高気温は10℃に届かず、4月上旬でも雪が降ることもあります。コートや手袋など冬の服装でお越しください。

 

 

■春(4月下旬から5月上旬)

 

ゴールデンウィーク頃になると、桜が咲き、春らしさを感じるようになります。日中は薄手の長袖で十分な日もありますが、曇りや雨の日は最高気温が10℃以下になります。また、朝晩は零下付近まで気温が下がることもあります。

 

 

■初夏(5月中旬から梅雨入り)

 

日中は半袖でも過ごせますが、曇りや雨の日には薄手のセーターなどの服装が必要になることもあります。最低気温は5℃程度、最高気温は20℃程度になり、森は日々緑が濃くなっていきます。

 

 

■盛夏(梅雨明けから8月)

 

8月の最高気温の平均は25,6℃で、30℃を超える真夏日になることはほとんどありません。一方、夜や朝方は気温が下がります。半袖では肌寒く感じますので、薄手のセーターなど、秋物の上着があれば安心です。

 

 

■初秋(9月)

 

日中は陽射しに夏の名残も感じられますが、気温は下がりはじめ、最高気温は20℃程度、最低気温は12℃程度と、天候によっては日中でも長袖がないと寒く感じるようになります。

 

 

■晩秋(10月から11月)

 

秋の深まりとともに、一気に気温も下がり始めます。最高気温は15℃、最低気温は5℃程度になり、寒さを感じるようになりますので、コートや手袋など、冬の服装をご用意ください。10月中旬から紅葉がはじまり、11月上旬にもなると、カラマツ(落葉松)の透き通るような黄葉で紅葉シーズンの締めくくりとなります。

 

 

■冬(12月から2月)

 

最低気温がマイナス10℃以下になり、日中の最高気温が零下となる真冬日も珍しくありません。
マフラーや手袋、防寒用の帽子が必須です。雪はあまり積もりませんが、森の中を歩くときには、足もとから冷えますので、厚手の靴下や靴用カイロ、防寒靴のご利用をお勧めします。お車でお越しの方は、道が凍っている場合がございますので、チェーンやスタッドレスタイヤをお忘れなく。

 

軽井沢のより詳しい情報はピッキオビジターセンターまでお問い合わせ下さい。

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Tel 0267-45-7777

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軽井沢ムササビ日記

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