野鳥の森ネイチャーウォッチング(2017年9月〜11月のみどころ)

森を知り尽くしたピッキオが、森の生きものについて楽しくわかりやすく解説。
自然の不思議にふれることができるピッキオの看板ツアーです。
小さなお子様からご年配の方まで、どなたでもお気軽にご参加ください。
9月16日~11月30日は、特別テーマ「クマに会わない方法、教えます」を実施し、ツキノワグマの生態に迫ります。

野鳥の森ネイチャーウォッチング

■秋のみどころ

ヤマトリカブト 9月になると、可憐な秋の草花が目を楽しませてくれます。ツリフネソウサラシナショウマノコンギクキバナアキギリヤマトリカブト。 中には、特定の昆虫と「契約」を結び、有利に子孫(種)を残そうとする花たちも・・・。
ツタウルシ 高原のまち軽井沢には、一足早く秋がやってきます。10月下旬になるとモミジ(カエデ)の仲間が赤く染まり、11月上旬にはカラマツの黄金色に輝く黄葉を楽しむことができます。
クリ 秋は実りの季節。クリドングリヤマブドウなど森の恵みがたわわに実り、生き物たちの大切な食料になります。

クマに会わない方法、教えます(2017年9月16日~11月30日)

1998年から人とクマとの共存を目指してクマの行動調査に携わってきたピッキオは、クマの生態を熟知しています。何を食べ、どのように行動しているのか。なぜ被害が起こるのか。数多くのクマを見続けてきたからこそ知り得た、リアルなクマの姿をお伝えします。

本当にクマはいる!その証拠を探して歩く

クマの爪痕
クマの爪痕
ガイドと一緒に注意深く森を歩けば、クマの爪痕や、アリを食べた痕跡が見つかります。晩秋にはクマが木の枝をへし折って樹上に作った「クマ棚」が見られることも。

森に仕掛けたセンサーカメラには、しばしばクマの姿が映ります。森を悠々と歩いたり、時には慌てて走り去る様子からは、この森に本当にクマがいることを実感できます。

クマの食生活からわかる森の豊かさ

クマの頭骨標本を使って解説
クマの頭骨標本を使って解説
クマが植物中心の食生活を送っていることは、歯の形からもわかります。

頭骨をはじめ、クマの実物の標本を使って、彼らの暮らしぶりを説明します。

クマに会わない方法を知る

クマ クマは食べ物に夢中になっていると、人の接近に気がつかず、至近距離でバッタリ出会ってしまうことがあります。

クマと出会わないためには、音を出して、「これから人が通ります」とクマに知らせることが重要です。その他、危険を避けるための具体的な方法をガイドが伝授します。
【開催期間】 毎日開催※2017年10月30日/31日は休業いたします
【時間】 10:00出発12:00まで(毎日)
13:30出発15:30まで(4月~11月のみ開催)
【料金】 大人2,100円
4歳~小学生1,000円
双眼鏡レンタル 1台300円
【対象年齢】 どなたでも(小学生以下のお子様は保護者同伴)
【お申し込み】 当日7:30までにご予約ください。
(13:30出発のツアーは、当日12:30まで)
【備考】 <10時出発のツアーにご参加のお客様>
軽井沢から公共交通機関でお越しの場合は、西武観光バスまたはタクシーをご利用ください。
(西武観光バス時刻表はこちら

※虫さされが気になる方は、長袖長ズボンをご着用ください。
※かかとの低い歩きやすい靴でお出かけください。
※歩行距離は約2キロです。
※雷雨、暴風雨等の悪天候の場合は、中止になることがあります。
※ペットの同伴はご遠慮ください。

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10:00出発のツアー
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13:30出発のツアー
ツアーについてのお問い合わせはこちら


■冬のみどころ

オオマシコ シベリアから飛来するオオマシコ
目の覚めるような薔薇色はバードウォッチャー憧れの的。
浅間山 雪を戴く軽井沢のシンボル浅間山

■春のみどころ

オオルリ 遙か東南アジアから、オオルリキビタキなど色鮮やかな野鳥が飛来します。
アズマイチゲ 春のひとときだけ地上に現れるアズマイチゲ
慌ただしく花を咲かせると初夏には、葉も花も姿を消してしまいます。
ヒナスミレエイザンスミレなども次々と花開きます。

軽井沢の気候と服装

軽井沢周辺の標高は1000m前後、年平均気温は7.8℃で、札幌の平均気温8.5℃よりも低い、とても涼しい地域です。

各季節ごとのくわしい気候や服装についてはここをクリックすると詳細を表示します。

■早春(3月から4月)

 

早春の花が咲き始め、陽射しも柔らかくなってきます。しかし最高気温は10℃に届かず、4月上旬でも雪が降ることもあります。コートや手袋など冬の服装でお越しください。

 

 

■春(4月下旬から5月上旬)

 

ゴールデンウィーク頃になると、桜が咲き、春らしさを感じるようになります。日中は薄手の長袖で十分な日もありますが、曇りや雨の日は最高気温が10℃以下になります。また、朝晩は零下付近まで気温が下がることもあります。

 

 

■初夏(5月中旬から梅雨入り)

 

日中は半袖でも過ごせますが、曇りや雨の日には薄手のセーターなどの服装が必要になることもあります。最低気温は5℃程度、最高気温は20℃程度になり、森は日々緑が濃くなっていきます。

 

 

■盛夏(梅雨明けから8月)

 

8月の最高気温の平均は25,6℃で、30℃を超える真夏日になることはほとんどありません。一方、夜や朝方は気温が下がります。半袖では肌寒く感じますので、薄手のセーターなど、秋物の上着があれば安心です。

 

 

■初秋(9月)

 

日中は陽射しに夏の名残も感じられますが、気温は下がりはじめ、最高気温は20℃程度、最低気温は12℃程度と、天候によっては日中でも長袖がないと寒く感じるようになります。

 

 

■晩秋(10月から11月)

 

秋の深まりとともに、一気に気温も下がり始めます。最高気温は15℃、最低気温は5℃程度になり、寒さを感じるようになりますので、コートや手袋など、冬の服装をご用意ください。10月中旬から紅葉がはじまり、11月上旬にもなると、カラマツ(落葉松)の透き通るような黄葉で紅葉シーズンの締めくくりとなります。

 

 

■冬(12月から2月)

 

最低気温がマイナス10℃以下になり、日中の最高気温が零下となる真冬日も珍しくありません。
マフラーや手袋、防寒用の帽子が必須です。雪はあまり積もりませんが、森の中を歩くときには、足もとから冷えますので、厚手の靴下や靴用カイロ、防寒靴のご利用をお勧めします。お車でお越しの方は、道が凍っている場合がございますので、チェーンやスタッドレスタイヤをお忘れなく。

 

軽井沢のより詳しい情報はピッキオビジターセンターまでお問い合わせ下さい。

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Tel 0267-45-7777

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軽井沢ムササビ日記

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