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FACILITY軽井沢野鳥の森

四季折々の姿を見せる「野鳥の森」

軽井沢野鳥の森は、クリやミズナラ、カラマツなどが茂る国設の森です。年間で約80種類の野鳥を観察できるほか、四季折々の草花が咲き誇り、ツキノワグマやニホンカモシカ、ムササビなどの多くの野生生物が息づいています。

中西悟堂ゆかりの国設の森

軽井沢野鳥の森は、標高950mから1100mに位置する高原の森です。広さは約100ha。このうちの半分ほどに約3kmの遊歩道が設置されています。日本野鳥の会の創設者である中西悟堂(なかにし ごどう/1895~1984年)が、軽井沢・星野の地を「日本三大野鳥生息地」と呼び、星野嘉助(※)による野鳥の保護活動が行われていたことなどから、1974年に環境省(当時は環境庁)により、国設野鳥の森に指定されました。

星野温泉(現・星野リゾート)の2代目経営者。中西悟堂を師と仰ぎ、野鳥の保護活動に力を尽くした。

バードウォッチングのベストシーズンは冬から春

この森では、年間で約80種類の野鳥を観察することができます。バードウォッチングのシーズンは、木々の葉が落ちて見通しが良くなる11月下旬~5月中旬ころ。春は南国からやってくるオオルリやキビタキが美しい声と姿で魅了し、晩秋から冬にかけては、北方からやってくるベニマシコやオオマシコ、ヒレンジャクなどでにぎわいます。

ツキノワグマも暮らす森

軽井沢野鳥の森には、野鳥だけでなく、たくさんの生き物が暮らしています。たわわに実ったサクランボやドングリを食べようと、ツキノワグマがやってくることも。クマの存在は森の豊かさの証ですが、ばったり出会ってしまうと大変です。クマが活動する4月~11月は早朝や夜間の散策は避け、クマよけ鈴を携行することをお勧めします。鈴はピッキオにてレンタルも行っています(無料)。

施設情報

お問い合わせ
0267-45-7777
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場所
JR軽井沢駅南口または、しなの鉄道中軽井沢駅南口より、軽井沢星野エリア(星野温泉トンボの湯・村民食堂・ハルニレテラス・ピッキオ)行きのお客様専用バスを運行しております。ピッキオまでは、「トンボの湯」下車、徒歩5分です。アクセス
駐車場
軽井沢野鳥の森には専用駐車場がありません。「軽井沢星野エリア」の駐車場をご利用ください。
周辺施設
軽井沢野鳥の森はピッキオを含む「軽井沢星野エリア」の一角にあります。徒歩圏内に「星野温泉トンボの湯」や「ハルニレテラス」など個性的な施設が点在。食事やショッピングを楽しむことができます。ゆっくりたっぷり、軽井沢ならではの休日をおすごしください。星野エリア