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子育ての季節が始まっています

軽井沢野鳥の森は、木の葉も随分と茂り、天気が良いとエゾハルゼミの声が聞こえるようになりました。季節はもうすっかり初夏です。野鳥のさえずりも、日中には随分と少なくなってきましたが、キビタキはあちこちで声が聞こえます。1枚目の写真は、キビタキ休憩所から撮影したキビタキのオス。ベンチに座って見える場所で、しばらくさえずっていました。

 

さえずるノジコ

 

連休中、今年は数が少ないのかと心配していたノジコでしたが、ここに来て例年通りの場所からさえずりが聞こえてくるようになりました。今年は到着が遅れていたのでしょうか?

 

ノジコ♂

 

ノジコは日本の本州北部だけで繁殖する渡り鳥で、環境省から準絶滅危惧に指定されています。軽井沢野鳥の森の周辺では毎年安定して繁殖していますが、今年はちょっと心配していました。

 

ヤマガラ

 

ヤマガラのペアが、虫を探していました。1羽が騒がしく鳴きながら羽を震わせていると、もう1羽が捕まえた虫を口移しに渡します。それを食べるでもなく、口いっぱいになるまでねだり続け、どこかへと運び去っていきます。どうやら巣でお腹を空かせたヒナが待っているのでしょう。残された写真の1羽は、口にくわえた虫を持て余し(?)、このあと自分で食べてしまいました。

木々の葉に隠れながら、小鳥たちの子育てが始まっています。

大塚

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