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久しぶりに千ヶ滝に行ってきました

令和元年東日本台風(おととしの台風19号)による被害で通行止めとなっていた千ヶ滝遊歩道ですが、最近になって通行止めが解除されたので、様子を見に歩いてきましたよ。積雪は少なく、普通の靴でも歩ける程度でしたが、所々凍って滑りやすくなっているので、滑り止めはあった方がいいですね。

雪の上に残るニホンカモシカやキツネの足跡を見ながら渓流沿いを歩いていると、時々水辺からツグミが飛び立ちます。アオシギらしき鳥も飛び去って行きましたが、着陸地点あたりをいくら探しても見つからず・・・、種類を確認することはできませんでした。青いルリビタキの成鳥オスは、しばらく一緒に渓流に沿って移動してくれました。

 

ルリビタキ

 

最後の階段を登ると、千ヶ滝が見えてきます。しかし滝の手前右側の斜面が崩れ、何本ものハルニレの大木が倒れています。落石の危険があるのでしょう。滝の手前に規制線が張られ、遊歩道の最終地点までは立ち入ることができませんでした。

 

 

しかしここからでも、滝の周辺が凍結した様子は充分見ることができます。周囲の岸壁には、たくさんのつららが下がっていました。今年は寒い日が多いですので、さらにつららが成長することが期待できます。

 

 

滝が見える場所まで歩けることがわかりましたので、今シーズン開催していなかった「氷瀑探訪」を再開することにしました。運が良ければニホンカモシカやヒレンジャクに出会うこともある千ヶ滝遊歩道。凍った滝を目指して歩いてみませんか?

大塚