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野鳥調査情報(2021年2月27日)

毎月恒例、2月の「軽井沢野鳥の森」鳥類調査。私の予定変更が相次ぎ、月末ギリギリの27日にようやく実施することができました。朝はとても冷え込み、ちらちらと雪が舞う瞬間もありましたが、野鳥たちの動きは活発でした。1枚目の写真は、氷点下の寒さにもかかわらず、沢に水飲みに降りたヤマガラです。確認された野鳥は以下の通りです。

コゲラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、ツグミ、ルリビタキ、キセキレイ(声)、アトリ(声)、ベニマシコ、ウソ、ホオジロ、計16種類

エナガやシジュウカラには何度も出会って賑やかだったのですが、終わってみると種類は少なめでした。アカゲラやアオゲラにも出会っていません。「ケッ・ケッ」と鳴きながら上空を飛び去るキツツキのシルエットなら見ましたが・・・「アカ」か「アオ」かは判別できませんでした。

 

ウソ♂

 

3羽のウソが、地面でダイコンソウの実を食べていました。立ち枯れた草に首を伸ばしたり、時には飛び上がって空中で実をついばんでいましたよ。

 

フライングキャッチ!!

 

偶然、そんな瞬間を写すことができました。ほんの一瞬ですがホバリング(停空飛翔)をしています。その労力に対して、小さなダイコンソウの種子では得られる栄養分が少ないと感じるのですが・・・。

寒さにもかかわらず、シジュウカラやコガラ、ゴジュウカラがさえずり、コゲラのドラミングも聞こえました。繁殖時期が早いカワガラスはもう本気でさえずっています。季節は確実に進んでいますね。

 

ニホンリス

 

調査は3時間ほどかかります。日差しはあるのですが風が冷たく、すっかり体が冷えてしまいました。途中で出会ったニホンリスも、北風で耳毛がなびいていましたよ。

大塚