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野鳥調査情報(2024年4月19日)

軽井沢野鳥の森に、とうとう夏鳥が渡来し始めました。4月18日までに確認された夏鳥の初認日は以下の通りです。

3月31日 ウグイス

4月 6日 ヤブサメ

4月 7日 メジロ

4月 8日 キビタキ

4月10日 オオルリ

4月15日 センダイムシクイ

4月16日 サンショウクイ、コサメビタキ、クロツグミ

4月18日 エゾムシクイ、コルリ

 

標高約1000mの軽井沢では、ウグイスやメジロも夏鳥になります。次々と夏鳥が到着し、あとはアオジとノジコ、カッコウ類くらいでしょうか。そして4月19日。ちょっと風が強い日でしたが、毎月恒例の鳥類調査を実施しました。調査で確認された野鳥は以下の通りです。

 

マガモ、ツツドリ(声)、トビ、コゲラ、アオゲラ(声)、カケス(声)、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ(声)、ウグイス(声)、ヤブサメ(声)、エナガ(声)、センダイムシクイ(声)、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、クロツグミ(声)、コサメビタキ(声)、オオルリ、キセキレイ、カワラヒワ(声)、シメ(声)、計25種類

 

カッコウ類のトップバッター、ツツドリが到着です。主な托卵相手であるセンダイムシクイも盛んにさえずっていますが、さすがに産卵はまだ始まっていないのでは・・・?

 

ミソサザイの沢は、今年も4羽のミソサザイのオスによって領土が分割されているようです。遊歩道の分岐あたりになわばりを持つオスが、さえずる姿を撮らせてくれました(アイキャッチ画像)。近くの場所では、オオルリの姿も見つけることができました。

 

オオルリ♂

 

オオルリはアブラチャンの枝が混んだ場所にいたので、くちばしの先に枝が被ってしまいました。でも証拠写真としては充分でしょう。ちょっと遠かったので、かなりトリミングしています。

 

「キビタキやコルリを確認できなかったなぁ・・・」と戻ってくると、野鳥の森の入口に人だかりが・・・。見ると湯川の岸辺で、キビタキがウロウロしていました。

 

キビタキ♂

 

背中や翼が真っ黒になった、美しい成鳥のオスです。何で調査中に出てきてくれないかなぁ・・・。まったくもう。

 

大塚

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