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巣作りが盛んです

今朝の軽井沢はとても冷え込みました。少し日が高くなった8時過ぎ、小瀬林道を歩いてみると、クロツグミのメスに出会いましたよ。

クロツグミ♀

近くからは、オスのさえずりも聞こえました。クロツグミは夏鳥としては渡来が早い方なので、もう巣作りを終えて産卵や抱卵に入っているかもしれません。

一方、こちらはまだ造巣中のようで、巣材を集めてはどこかへ運んでいました。

コルリ♀

すらっと足が長いのは、コルリのメスです。落ち葉を口にくわえては、少し離れた木の裏手に運んでいます。どうやらそこに巣を作っているようです。

時々、オスも近くにやってきて、巣作りの様子を見ているようでした。メスが巣材を運ぶルート上の枝に止まって、しばらくじっとしていましたよ。

コルリ♂

背景が綺麗なグリーンになりましたが、それだけ葉が茂ってきたということです。高木のナラ類も芽吹き始めたので、もうすぐ森の中は暗くなってしまいますね。

ムササビ巣箱でも、巣材を調達している鳥がいました。

ヒガラ

巣箱の出入り口に引っかかったムササビの毛を、盛んにむしり取っていました。巣箱の中にも入って、毛を集めていましたよ。ちょうど他のスタッフがムササビチェックに来たので、中を確認すると、今日はこの巣箱はお留守でした。さすがに寝ているムササビから毛をむしりとっている訳ではないようです。

大塚