先日のことですが、「軽井沢野鳥の森」入口のすぐ脇、湯川にかかる「ふくろう橋」の下に、アオサギの姿を見つけました。

アオサギ
アオサギもこちらに気付いています。普段なら警戒して飛び去ってしまうことが多いのに、すぐに逃げようとしません。なにやら狙っている様子です。

「よ〜く狙って」
次の瞬間、大きな石の下あたりにくちばしを伸ばしました。

「今だ、えいっ!」
そして何かをつかみ上げましたよ。

「やったー、ゲットだぜ!」
どうやら魚では無いようです。サギというと魚を捕まえるイメージが強いですが、アオサギは魚以外にも、カエルやヘビ、ネズミ、時には小鳥を襲うこともあります。

「いただきま〜す」
あっ!長い脚が見えます。捕まったのはカエルだったのです。
脚の裏が赤く見えます。この辺りに多く生息するヤマアカガエルでしょう。ヤマアカガエルは、池や川の水底で冬眠していることが多いのです。そんな冬眠中のカエルを、アオサギは上手に見つけて食べているのですね。
大塚
冬の軽井沢野鳥の森をご案内する「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は朝10時出発です。開催日の確認やご予約はこちらから→「野鳥の森ネイチャーウォッチング」