NATURE TOUR野鳥の森ネイチャーウォッチング
紅葉と実りの秋
(10/28・29は除く)
TOUR INTRODUCTIONツアーの紹介
「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は、ピッキオを代表するツアーです。「軽井沢野鳥の森」を歩きながら、四季折々の旬の生き物を観察します。歩行距離は2キロメートル弱。小さなお子様からご年配の方まで、どなたでも気軽にお楽しみいただけます。
【秋の見どころ】標高千メートルの軽井沢には、一足先に秋が訪れ、残暑と無縁の爽やかな空気が漂います。9月上旬には、秋の草花が咲き乱れ何とも華やか。紅葉の見ごろは10月中下旬。11月上旬には、黄金色に輝くカラマツの黄葉を楽しめます。



POINTツアーの特徴

森の主役たちに出会う、驚きと発見に満ちた散策
舞台は、多様な命が息づく「軽井沢野鳥の森」。四季折々の花々や昆虫、野鳥、そして時にはリスやカモシカといった動物たちまで、その日その時、最も面白い生き物をプロのガイドがご案内します。
普段は見逃してしまうような足跡や木の実の殻、微かな音に耳を澄ませば、今まで見えなかった森の気配が鮮やかに浮かび上がるはず。「なぜ?」「どうして?」と湧き上がる好奇心を大切に、名前を知るだけでは終わらない、生き物たちの不思議な生態の物語を一緒に紐解きましょう。

役者ぞろいの初秋の草花
試験管ブラシのような「サラシナショウマ」や、有名な有毒植物「トリカブト」、サルビアの仲間「キバナアキギリ」など、一癖も二癖もある、ちょっと変わった姿形の花が見ごろを迎えます。

実りの秋 食欲の秋
クリ、ドングリ、トチノキ、ヤマブドウなど、たくさんの木の実が実ります。人が食べておいしいものもたくさん。「ツキノワグマ」は冬眠に備えて大量の実を食べ、リスやネズミなどは木の実の貯蔵に夢中です。

カラマツの黄葉
晩秋のハイライトはカラマツの黄葉です。カラマツは、秋に落葉する日本で唯一の針葉樹。「からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き」と北原白秋も歌ったカラマツの葉が陽を浴びて、はらはらと散る様子は黄金の雨が降っているかのようです。
SEASONツアーの四季

春の見どころ3月下旬~5月中旬
軽井沢の春は、ゆっくりやってきます。3月下旬に雪どけを迎えると、訪れが遅かった分、日々の変化は劇的で、森は毎日違う姿を見せてくれます。野鳥が一年で最もよくさえずり、花が次々に咲きほころぶ春は、見ているだけで心が浮き立ちます。
春の気候と服装
春はバードウォッチングの
ベストシーズン
なぜ春がよいかと言えば、それは野鳥の恋の季節だから。オスがプロポーズのために盛んにさえずるので、声をたよりに姿を探しやすく、耳でも楽しめるのです。 4月下旬には、色鮮やかな渡り鳥も南国から到着します。

足元にほころぶ
可憐な花たち
4月になると、花々が徐々にほころび始めます。スプリング・エフェメラル(春の儚さ)と呼ばれる春一番の花々に続き、さまざまなスミレが時期を変えて花開きます。桜の開花はゴールデンウィーク頃。大輪で色の濃い「オオヤマザクラ」が多く見られます。

ヤマアカガエル
恋の大合唱
まだ雪の残る3月、「ヤマアカガエル」が冬眠から目覚め、産卵の季節を迎えます。池のほとりに集まって、高く美しい声でククククク、、、キャララララララ、、、と聞こえるのは、メスを呼ぶオスたちの声。1カ月ほどで、元気なオタマジャクシが姿を見せます。

初夏の見どころ7月中旬~7月中旬
瑞々しい新緑の季節です。高原ならではの初夏のセミ「エゾハルゼミ」が鳴き始め、生き物たちは子育ての季節に突入します。野鳥はヒナに与えるイモムシ探しに大わらわです。
初夏の気候と服装
野鳥の子育て
ライブで拝見
巣を作り、卵を温め、ヒナが孵ればエサ運び。野鳥は子育てに大忙しです。巣箱に仕掛けたライブカメラで、「シジュウカラ」の子育てをのぞいてみましょう。天敵の襲撃や巣箱の乗っ取り、夫の失踪など、小さな野鳥の人生にも波乱万丈のドラマが展開中です。

森の落し物
梅雨時の森には、くるりと撒かれた葉っぱの巻物があちらこちらに落ちています。巻物の名はオトシブミ(落とし文)。指先ほどの小さな昆虫「オトシブミ」がつくったものです。 オトシブミをそっと開いてみると、中から現れるのは、、、。

オスかメスか?
植物の性転換
植物の性は複雑です。一番多いのは両性具有(花の中に、おしべとめしべが両方あるタイプ)。しかし中には、一生のうちに性転換を繰り返す「マムシグサ」のようなものも。動けないが故の戦略を紹介します。

夏の見どころ7月下旬~8月
トンボやチョウなど、さまざまな昆虫が活発になり、あでやかな夏の花々が咲き競います。クモのようでクモではない不思議な生き物「ザトウムシ」は、意外な人気者です。お盆を過ぎる頃には、ほのかに秋の気配が漂い始めます。
夏の気候と服装
色とりどりの夏の花
オレンジ色が鮮やかな「フシグロセンノウ」、涼やかな紫の「ソバナ」、白いレースのような「シシウド」など、色も形も様々な花が咲き競います。可憐な姿に隠された、子孫を残すための工夫にも注目です。

トンボ!トンボ!トンボ!
軽井沢ではトンボは夏の昆虫です。トンボの王様「オニヤンマ」、オニヤンマを色違いにしたような「オオルリボシヤンマ」、メタリックなダークグリーンの「タカネトンボ」などが水辺を中心に飛び交います。

クルミをかじるニホンリス
8月も下旬になると、野生のクルミ「オニグルミ」が実り始めます。栄養豊富なクルミの実は、ニホンリスの大好物。頭上から何かをかじる小さな音が聞こえてきたら、そっと顔をあげてみましょう。

秋の見どころ9月~11月上旬
標高千メートルの軽井沢には、一足先に秋が訪れ、残暑と無縁の爽やかな空気が漂います。9月上旬には、秋の草花が咲き乱れ何とも華やか。紅葉の見ごろは10月中下旬。11月上旬には、黄金色に輝くカラマツの黄葉を楽しめます。
秋の気候と服装
役者ぞろいの初秋の草花
試験管ブラシのような「サラシナショウマ」や、有名な有毒植物「トリカブト」、サルビアの仲間「キバナアキギリ」など、一癖も二癖もある、ちょっと変わった姿形の花が見ごろを迎えます。

実りの秋 食欲の秋
クリ、ドングリ、トチノキ、ヤマブドウなど、たくさんの木の実が実ります。人が食べておいしいものもたくさん。「ツキノワグマ」は冬眠に備えて大量の実を食べ、リスやネズミなどは木の実の貯蔵に夢中です。

カラマツの黄葉
晩秋のハイライトはカラマツの黄葉です。カラマツは、秋に落葉する日本で唯一の針葉樹。「からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き」と北原白秋も歌ったカラマツの葉が陽を浴びて、はらはらと散る様子は黄金の雨が降っているかのようです。

冬の見どころ11月中旬~3月中旬
木々の葉がすっかり落ちると、森は明るく見通しがよくなり、姿が見えにくかった小鳥を見つけやすくなります。雪が積もるのは12月下旬頃。積雪量は少ないながら、気温が低いので、一度積もると根雪になります。雪上に残る動物の足跡探しも楽しみの一つ。
冬の気候と服装
みんなで暮らせば
怖くない
シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラなどの異なる種類の鳥たちが、群れをつくって暮らす時期です。その名は混群(こんぐん)。厳しい冬を乗り切るための工夫です。混群に出会えれば、一度にたくさんの種類の野鳥を見ることができて、ちょっぴりお得。

冬だけの出会い
渡り鳥
シベリアなどから冬の渡り鳥がやってきます。いちごミルク色の「ベニマシコ」、群れでにぎやかに移動する「アトリ」、ふっくらした姿が愛らしい「ウソ」など。耳を澄ませ、目を凝らし、冬の出会いを楽しみます。

見えなかったものが
見えてくる
木々の葉に覆い隠されて見えなかったものが、冬になると途端に姿を現します。小鳥の古巣、広葉樹に寄生する「ヤドリギ」、ツキノワグマの食事の痕跡「クマ棚」など。秋まではベテランガイドでも気付かなかったようなあれこれが白日のもとに。

歩いたのは誰?
雪上の足跡探し
雪の上には、そこかしこに、動物たちの足跡が残されています。ノウサギの足跡をたどるようにキツネの足跡が残されていたり、斜面で足を滑らせたニホンカモシカの痕跡があったり。行動を推理しながら歩きます。
軽井沢野鳥の森のいきものたち
キバナアキギリ
8月下旬~9月上旬
ヤマトリカブト
9月上旬
ユウガギク
9月上旬
ツタウルシの紅葉
9月~10月中旬
カラマツの紅葉
11月上旬
オオアオイトトンボ
9月~10月中旬
小鳥の群れ(混群)
10月~
チョウセンゴミシの実
9月~10月中旬
トチノキの実
9月
モミジの紅葉
10月中下旬
TOUR INFORMATIONツアーの詳細
- 開催日
- 毎日開催
(10/28・29は除く) - 時間
- 10:00出発 12:00まで(通年)
13:30出発 15:30まで(3月20日~11月30日のみ開催) - 料金
- 大人 2,500円~
4歳~小学生 1,200円~
双眼鏡レンタル 1台300円
※ご参加日によって価格が異なります。詳しくは予約ページよりご確認ください。
- 対象
- どなたでも(小学生以下のお子様は保護者同伴)
- 定員
- 20名(開催日によって異なります)
- 服装
- 気候と服装のページをご覧ください
※かかとの低い歩きやすい靴でお出かけください。
※雨天時はレインウェアをお持ちください。
気候と服装 - お申し込み
- WEBで要予約
※ご予約時のクレジットカード事前決済をお願いしております。 - その他
- ※歩行距離は約2キロです。
※未舗装の為、ベビーカー・車いすのご利用はできません。
※3歳以下のお子様は同伴可能(参加無料)ですが、途中で抱っこされるお子様が多くいらっしゃいます。
RESERVE予約
定員に達した場合は、受付を終了いたします。休日はお早めにご予約ください。
【決済方法について】
本ツアーは、予約時のクレジットカード決済をもって予約確定となります。お手元にカードをご用意の上、お進みください。
